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「三大投資商品」って何だろう?

金融商品には様々なものがありますが、今回は三大投資商品である債券、株式、短期金融商品を紹介しましょう。

債券とは国、地方公共団体、企業または外国の政府・法人などが投資家から資金を借り入れ、その代わりに利息の支払いや元本の返済を約束して発行する債務証券です。債券を発行するということは、これらの発行体(発行する団体)にとっては資金調達の手段の一つであり、投資家にとって債券を購入するこということは、資金を発行体に貸し出すことになります。発行体の信用度によりリスクは大きく異なります。

株式は企業が事業に必要な資本を調達するためのツールです。証券取引所で売買されている株式は上場企業の資本金を小口化したものと考えればよいでしょう。A社の株式を持っているということは、A社の株主であるということです。個人投資家が売買できる株式は証券取引所に上場している企業の株式、証券会社の店頭で売買される店頭登録株、外国株式です。最近では未上場株を取り扱う市場も形成されつつあります。

短期金融商品とは、短期金融市場で取引されている金融商品です。金融市場では、通常「短期」というと1年未満を指します。また金融市場のことをマネー・マーケットとも呼びます。具体的にはコール、手形、CD、CP、債券現先、TB、FBなどのことですが、ほとんどの場合、個人投資家は直接これらの市場に参加してリアルタイムで売買を行うことはできません。しかし、短期金融市場で取引されている金融商品を運用対象とする投資信託は個人向けに販売されています。MMFなどがその一つです。

(updated 06-10-03)