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「テクニカル分析」って何だろう?
株式分析の方法は大別すると@ファンダメンタルズ分析とAテクニカル分析があります。
ファンダメンタルズ分析とは、投資対象とする企業の売上や利益といった業績、財務状況、それらの株価への織り込み具合などを分析・予測することです。
一方でテクニカル分析というのは、株価、出来高、時間から相場や株価を分析・予測することです。つまり、テクニカル分析においては、投資対象としている企業などの業績、経済状況といったファンダメンタルズを一切考慮に入れないのです。過去の株価の動きを分析することだけで、将来の株価を予想するというものです。株価の動きをチャートに描いて分析を行うことから、チャート分析と呼ばれることもあります。
証券会社でテクニカル分析を担当する専門家をテクニカルアナリスト、あるいはチャーチストと呼びます。テクニカル分析には、バーチャート(ローソク足、ダウ理論、エリオット波動論、酒田五法)、移動平均線、エンベロープ、パラボリック、ポイント・アンド・フィギュア、かぎ足、練行足、新値足、モメンタム、オシレーター、MACD、ウィリアムズ%R、ストキャスティックス、RSI、ディレクショナル・ムーブメント、ピボットなど様々な手法があり、テクニカルアナリストは、これらの手法を組み合わせて分析・予測を行います。
テクニカル分析の入門書も数多く出回っていますので、一冊読んでみて、自分でチャートを付けてみるのもよいでしょう。最近では、各種テクニカル分析ソフトが売られており、インターネット上でも利用できるものが多くあります。

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