HOME  

ゲノムとは?

2000年頃からニュースや株式市場を賑わしているキーワードのひとつに「ゲノム」が挙げられます。

ゲノム(GENOMU)とは、遺伝子情報を担う染色体の基本構造のことで、ゲノムの解読情報は「生命の設計図」とも呼ばれています。この解明により多くの病気の治療法開発が急速に進むと期待されています。

長年にわたり多くの研究機関で人間のゲノム解読を研究してきましたが、現在、これほどまでにゲノムが話題となっているのは、ヒトの全遺伝情報(ゲノム)の解読を進めていた公的国際プロジェクト「ヒトゲノム計画」の参加研究機関と、米ベンチャー企業セレーラ・ジェノミクス社がゲノム解読作業を完了したと発表したためです。この発表が、ホワイトハウスでクリントン大統領によって行われたことを見ても、どれほど世界規模で重要視されているかがわかります。

株式市場ではゲノム関連銘柄として主に米国のバイオ関連企業の株価が高騰しました。また、投資信託にも「ピクテ・バイオテック・ファンド(愛称:ゲノム)」(追加型株式投資信託/国際株式型一般型)のようにゲノム関連企業を投資対象とするものが設定されるなど、投資家の関心も高まっています。ただ、治療法や治療薬などの開発は未だ初期段階にあるものが多く、企業の業績に貢献するような商品化には今後更に時間がかかると予想されます。

【本を読もう!】

-

 

| home | disclaimer | contact |

預貯金とローンファンド 保険 株式 外国為替 経済 海外投資 林康史のマーケット&マーケット 資料請求








投信資料館