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出し入れ自由編
● 通常貯金
Q.これは銀行の普通預金と同じと考えていいのですか?
A.そうですね。通常貯金はお財布替りと考えればいいのではないでしょうか。郵便局の通常貯金の場合、銀行の普通預金に比べて若干金利がよいというメリットはありますが、現在のように金利が史上最低水準にある場合には、それほど差があるとは言えない現状です。
● 通常貯蓄貯金10・30
Q.通常貯蓄貯金とはどんなものですか?
A.通常貯金と同じように使い勝手がよい上に、さらに金利面でも有利な商品というのが通常貯蓄貯金です。銀行でも同様の商品を貯蓄預金として販売していて特徴はほぼ同じです。
Q.金利面でどのように有利なのですか?
A.利率は譲渡性預金の利率やその他の市場金利、民間金融機関の普通貯金・貯蓄貯金などの金利水準を考慮して決定することになっていて、通常貯金より若干金利がよくなっています。
Q.どのようなタイプがありますか?
A.預入金額が10万円以上の「通常貯蓄貯金10」と30万円以上の通常貯蓄貯金30」があります。それぞれ通常貯金よりも若干金利がよくなっていますから、通常貯金に10万円以上の残高があって、とりあえず使い道がないという人なら「通常貯蓄貯金10」にしておくといいですね。通常貯金同様、いつでも自由に引き出せます。
Q.公共料金などの引き落としもできますか?
A.いいえ、公共料金の引き落としやクレジットカードの決済などには使えません。しかし、総合通帳にセットしておけば、通常貯金との間で資金移動ができるという「スウィングサービス」もあるので、通常貯金の残高が5万円をきったら通常貯蓄貯金から通常貯金へ5万円になるまでお金を移すようにしておくことも可能です。逆に、通常貯金の残高が10万円を超えたら、通常貯蓄貯金にするということもできます。
Q.残高が10万円、30万円未満になるとどうなりますか?
A.その場合、通常貯金よりも低い金利が適用されてしまいますから、それを意識して「スウィングサービス」の設定をしておくといいですね。
Q.手数料はどうなっていますか?
A.通常貯蓄貯金30のほうは、毎月5回までの引き出しは手数料はかかりませんが、6回目からは一回につき103円かかるので注意が必要です。頻繁におろす予定のあるお金なら通常貯蓄貯金10の法を利用することに。

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