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HOME > Market&Market > コラム > わけのわからん、あるいは、慌ただしい近況報告
わけのわからん、あるいは、慌ただしい近況報告 2001.1.23.天命 近況報告も書く時間がないほどに、慌ただしい日々を送っています。仕事が溢れて収拾がつきません、と言い訳ばかりの毎日です。昨秋、「ツキ」とか「運」についての講演をする機会があり、「仕事はとりあえず、受けるものだ」と強調したのがいけなかったのかもしれません。トラウマになっているのでしょうか。 執筆 年末は、『国際投資へのパスポート モビアスの84のルール』(マーク・モビアス著。共訳。日本経済新聞社)、『生命保険会社の金融リスク管理戦略』(共著。東洋経済新報社)の出版が続いたと思ったら、『マスター・デイ・トレーダー〜実践の戦略とツール』(仮題。オリバー・ベレスとグレッグ・カプラ著。監訳。B-Japan コミュニケーションズ)の監修、そこへ、イギリスの金融サービス市場法の翻訳・チェックの仕事が来て……、テクニカル分析の通信教育のテキスト「テクニカル分析Σ3級コース」の改定、「テクニカル分析Σ2級コース」の執筆。2級コースは4月開講予定だそうで、しかし、本日現在、第2分冊が未完成のまま。この原稿を書いているのがわかったら、怒られる……。 マンガ 正月は、横山光輝の『三国志』全60巻を読むつもりでしたが、これも、ようやく先日読み終わったところです。ごく簡単な内容を言えば、「右に伏兵、左に伏兵、謀られた、引けッ、挟撃だッ」というもので、ただし、諸葛孔明は、スペキュラトゥール(わからない人は、「オール投資」を読むかBSデジタル・テレビ「ルック@マーケット」を見てください)だな、と改めて思った次第です。そう言えば、会社の同僚の話では、中国では「水滸伝を若者に読ませてはいけない、三国志を老人に読ませてはいけない」というそうです。なるほど、と思いませんか。 Look at psychology 12月から、BS‐Japanの番組「ルック@マーケット」(月〜金、16〜17時)の金曜日に、相場の心理学についてのコーナー「ルック@サイコロジー」を担当し、なぜ損切れないのか等、投資の心理(個人の心理・集団の心理)を解説しています。また、東洋経済新報社の「オール投資」誌上にも、2月1日号から「マーケット心理学入門」を連載しています。 雑感 ところで、『国際投資へのパスポート モビアスの84のルール』の売れ行きがよくないそうで、日本人て、本当に見る目がない、とボヤクことしきりです。なぜでしょうかね。読まないと損だと思いますけど、どうも「国際」という単語がよくないらしい。うーん、という感じです。 ある高名な経済学者に久しぶりに電話しました。昔からお世話になっている先生です。金融学会での発表についての相談ごとだったのですが、のっけから、「器用貧乏になってはいかんよ」と窘められてしまいました。一橋大学の指導教官(この先生も高名な法学者)からも近いうちに怒られそうな感じです。東大の時の先生(この先生も高名な法学者)からも心配いただいて……、自分でも心配です。 しかし、実務をやっていると、どんどん対象領域が広がるのはしかたがないことなのです。法律も、投資理論と実践も、その教育も、どれも大事なことなのだと思いますし、面白いのです。そうはいいつつ、確かに、という感じです。勉強せねば。 ドル円は、10月の予想通り、円安に飛びました。 今後の出版予定は、通信教育は別にして、決定しているものだけでも、『イギリス金融サービス市場法〜外国証券関係法令集』(共訳。日本証券経済研究所)、『マスター・デイ・トレーダー〜実践の戦略とツール』(仮題。オリバー・ベレスとグレッグ・カプラ著。監訳。B-Japan コミュニケーションズ)。 大学院で私の授業をとっている学生の成績評価の仕事も待っています。すごいペーパーが来たら、嬉しい。 最近、あるいは、今後の活動について
他にも、あったはずですが、まぁ、いいでしょう。宣伝しているようで、少しばかり嫌になってきました。 最後に リオのカーニバルには、今年も行けそうにありません。なぜ。
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