![]() |
|
|
HOME > 外国為替 > 外国為替の基礎知識 > 新聞でレートを読んでみよう 36 新聞でレートを読んでみよう◆新聞に掲載されている為替レートの見方も、きちんと押さえておくこと
外国為替のしくみは理解できたと思います。ここで、これまでの知識を整理するつもりで新聞に掲載されている為替レートの見方を説明しましょう。 下の図は98年10月28日の日本経済新聞の朝刊です。これまでの説明で、ほぼ理解できると思います。 なお、すでに述べましたが、直先スプレッドはスワップ・レートのことです。 円インデックスは、貿易相手国ごとの日本との貿易額のウェイトで加重平均した円の価値です。この例は95年基準の日経の円インデックス(対象31ヶ国)ですが、このような通貨インデックスにはいろいろあります。たとえば、ドルであれば、連邦準備制度理事会が公表しているドル・インデックス(FRB指数)などがあります。 この種のインデックスは実効為替レートとも呼ばれ、購買力平価説を発展させたものといえます。インデックスでその通貨の全体的な変化を見ることができるのです(当局も政策判断のための指標として利用しています)。 たとえば、ドルが対円のみで強含み、その他の通貨に対しては弱含みであれば全体としてのドルは強含みとはいえません。 @寄付:東京市場で午前9時以降、最初に成立したレート A中心:ブローカーでの最も出合いが多かったレート B対ドルレート:スポットレート 東京外為 ◆円相場(銀行間直物、1ドル=円、売買高は前日) 前日
主要外為 ◆対ドル 東京 ニューヨーク 日本円 119.00-119.03 118.15-118.25
|