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景気ウォッチャー調査「景気ウォッチャー調査」をご存知ですか。 ちょっと変った名前の調査ですが、これでも内閣府が毎月実施している政府の景気動向調査の一つです。より景気の関連の深い動きを観察できる人に協力してもらい、地域ごとの景気動向を的確にとらえて、景気判断の資料とするために2000年1月にスタートしました。 実際には、スーパーの店長、タクシーの運転手、衣料品店の店員、スナック経営者、テーマパーク職員、パチンコ店従業員、設計事務所所長など、景気を肌で感じる様々な職業の1500人がこの調査に協力しています。 質問項目は、「あなたの日々の仕事やお客様の様子からみて、今月の景気は、良いと思いますか、悪いと思いますか」「今月の景気は3ヵ月前と比べて良くなっていると思いますか、悪くなっていると思いますか」という現在の景気に対する質問と、「今後2〜3ヵ月先の景気は、今月より良くなっていると思いますか、悪くなっていると思いますか」「その理由は何ですか」という景気の見通しに関する質問があります。ウォッチャー(調査に協力する人)は、電話の自動音声で流れるこれらの質問にプッシュボタンで応えるわけです。 景気ウォッチャー調査では、3カ月前と比較した景気の現状を示す数値と、横ばいを意味する50を上回ったかどうかなどにより、景気の現状がどうであるかが判断されます。また、2〜3ヵ月先の判断指数も、今後の景気見通しを判断する上で市場関係者などにより重要視されています。 (updated 2004/10/7)
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